クライアントごとにログインし直す?
ClaudeなどのMCPクライアントは、同じSaaSにひとつの接続しか持てません。クライアントの数だけアカウントがある仕事では、繋ぎ直しの繰り返しになります。ProxyLoomを使えばもうその必要はありません。
税理士・記帳代行
顧問先ごとのfreeeをすべて繋いだまま、名前で指定して月次のチェックやルール整備を頼めます。顧問先をまたいでも、ログインし直しはありません。
「顧問先全社のfreeeを見て、未処理が溜まっているところから教えて」
バックオフィス代行・オンライン秘書
クライアントごとのSlack・カレンダー・Notionを1本にまとめて、日々の連絡・日程調整・記録をひとつの会話で片付けます。
「A社のSlackに議事録を投稿して、B社の来週の予定を空き時間つきでまとめて」
コンサルタント・PM
クライアントごとのワークスペースを行き来せず、全案件の動きを横断で確認。報告づくりの下ごしらえまで任せられます。
「全クライアントの今週の動きをSlackとNotionから拾って、1本にまとめて」
一度つなげば、切り替えはもういらない
ProxyLoomは、MCPクライアントとSaaSの間に入るプロキシです。クライアントに登録する接続はひとつのまま、同じサービスのアカウントを好きなだけ追加できます。
- 01
つなぎたいサービスを選ぶ
ProxyLoomのダッシュボードで、SlackやGoogleなどつなぎたいサービスを選びます。選ぶと、そのままサービス側の認証画面に進みます。
- 02
アカウントを認証する
各サービスの認証画面で、使いたいアカウントやワークスペースを選んで許可するだけ。2つ目以降も同じ手順で追加でき、先につないだアカウントはそのまま残ります。
- 03
クライアントにURLを登録する
MCPクライアントに登録するのは、ProxyLoomのURLひとつだけ。Claudeなら、ダッシュボードのボタンからワンクリックで登録できます。これで、つないだアカウントすべてが使えるようになります。
// one endpoint, every accountslack_send_message( account: "caret0", channel: "#release" )slack_send_message( account: "acme", channel: "#qa" )notion_search( account: "acme", query: "spec" )gcal_list_events( account: "you@example.com" )対応サービスは、これからどんどん増えます
オープンベータの現在は、Slack・Gmail・Google Calendar・Google Drive・Google Sheets・Notion・freee・Miro・Figma・マネーフォワード クラウド会計・Granolaに対応。いずれもアカウント数の制限はありません。
ほしいコネクタがあれば、ぜひ教えてください。ご要望の多いものから追加していきます。
要望を送るトークンを預かるからこそ、守りを最優先に
ProxyLoomは認証情報を預かるサービスです。その責任に、言葉ではなく実装で応えます。
トークンはお客様ごとの鍵で暗号化
お預かりしたトークンは、お客様ごとに異なる鍵で暗号化して保管します。復号されるのは、接続先サービスを呼び出す瞬間のメモリ上だけです。
お客様ごとの分離をデータベースが強制
お客様同士のデータ分離は、アプリケーションのコードではなくデータベースの仕組みで強制しています。仮にコードに不具合があっても、他のお客様のデータには到達できません。
中継するデータは、見ない・残さない
ProxyLoomは、お客様のAIエージェントと接続先SaaSとの間で中継する通信の内容を、一切参照しません。保存もせず、ログにも出力しません。監査ログに記録するのは「どの接続で、どのツールを、いつ呼び出したか」というメタデータだけです。
データは日本国内で完結
ProxyLoomのサーバーとデータベースは、すべて日本国内で運用しています。お預かりした認証情報や記録が国外に出ることはありません。
接続を削除すれば、SaaS側でも失効
接続を削除すると、ProxyLoomに保存されたトークンを消すだけでなく、接続先サービス側のトークンも失効させます。認証情報は両側から消えます。 ※サービス側が失効APIを提供している場合に限ります
ベータ期間中は無料
現在はオープンベータ期間中のため、すべての機能を無料でご利用いただけます。
いつものAIから、そのまま使えます
ほか、MCPに対応したAIエージェント全般で利用できます
記載の製品名・ロゴは各社の商標です。
よくある質問
どのMCPクライアントで使えますか?
Claude、Codexなど、Streamable HTTP MCPとOAuth 2.1に対応したMCPクライアントで利用できます。登録するのはProxyLoomのURLひとつだけ。OAuth認証やディスカバリはProxyLoomが処理します。
どのアカウントが使われるかは、どう決まりますか?
接続ごとに、認証したSaaS側のワークスペース名や事業所名から導いたルーティングキーが付きます。ダッシュボードで接続名(例:丸甲商事)を付けておけば、その名前でも呼べます。AIはツールを呼び出す際、会話の文脈からどの接続を使うべきか判断して指定します。
ユーザーデータは保存されますか?
中継する内容(ペイロード)は保存しません。ProxyLoomはメッセージやツール呼び出しの中身を参照せず、ログにも記録しません。保存するのは、暗号化した認証トークンと、監査ログのメタデータ(接続・ツール名・日時)です。トークンは接続先サービスを呼び出す瞬間だけメモリ上で復号します。
アカウントの接続を解除するとどうなりますか?
ProxyLoomに保存されているトークンを削除します。接続先サービスが失効APIを提供している場合(Slack、Googleなど)は、SaaS側のトークンも失効させます。認証情報がProxyLoomに残り続けることはありません。