コンサルタント・PM向け

クライアントごとのワークスペース、
もう行き来しない。

ProxyLoomは、クライアントごとのSlackやNotion、Google、MiroなどSaaSへの接続を1本にまとめて、ClaudeやCodexなどのAIエージェントからクライアント名で頼めるようにするサービスです。「A社のSlackで先週の決定事項を拾って、B社の今日のメモをNotionに追記して」——複数の案件指示が、繋ぎ直しなしでそのまま通ります。

クレジットカードは不要。ベータ期間中は無料でご利用いただけます。

同時に接続中8接続
  • Slack logoSlack3 接続
  • Miro logoMiro2 接続
  • Google Drive logoGoogle Drive2 接続
  • Notion logoNotion1 接続
課題

すべての環境を、Claudeから同時に動かせない。

クライアントごとにSlackやNotionのアカウントが分かれていると、Claudeに直接頼めるのは接続中の一社だけです。ほかの案件は情報をコピーして渡すか、接続を切り替えるしかありません。

01

クライアントの数だけワークスペースがある

SlackやNotion、Googleは、クライアントごとに別の環境です。客先からアカウントを発行してもらうか、ゲストとして招待してもらうため、案件が増えるほど使うワークスペースも増えていきます。

02

AIは1サービスに1アカウントまで

ClaudeもChatGPTも、同じサービスに繋げるアカウントはひとつだけ。A社のSlackを繋ぐと、B社を繋いだ時点でA社は外れます。案件をまたぐ横断の依頼が、そもそもできません。

03

結局、手作業が必要になる

複数の案件をClaudeで扱おうとすると、必要な情報を各ワークスペースからコピーして貼り付けるか、案件ごとに会話や接続を切り替えることになります。AIに任せたい仕事にも、結局手作業が残ります。

解消

クライアントを一度繋いだら、あとは名前で頼むだけ

ProxyLoomがクライアントごとのSlackやNotionの接続をひとつにまとめます。Claudeから複数のクライアント環境を同時に扱えるため、複数案件の仕事を、ひとつのClaudeから並行して進められます。

  1. 01

    クライアントごとにSlackやNotionを認証する

    ProxyLoomのダッシュボードから、クライアントごとの接続を追加します。追加した接続には分かりやすい呼称も付けることができ、それがそのままClaude上での呼び名としても使えます。

  2. 02

    Claudeにコネクタを1つ登録する

    登録するのはProxyLoomのURLひとつだけ。ダッシュボードからワンクリックで登録できます。繋いだクライアントのすべてが、この1本から使えます。

  3. 03

    クライアント名で指定して頼む

    「A社のSlackで…」と普段の言い方で頼むだけ。AIが文脈から該当するクライアントの接続を選んで処理します。

使用例

複数案件の仕事を、Claudeから進める

クライアント名を言うだけで、AIが該当の接続を選んで動きます。たとえばこんな頼み方が可能になります。

「A社のSlackのプロジェクトチャンネルから、先週の決定事項を拾って」

案件のキャッチアップを、チャンネルを自分で遡らずに済ませる形です。次のクライアントは、名前を変えるだけです。

「今日のA社の打合せメモを、A社のNotionの議事録ページに追記して」

議事録の置き場はクライアントごとに違います。どこに置くかを覚えておく仕事がなくなり、名前を言うだけになります。

「B社とC社のNotionで今週更新されたページを拾って、動きを1本にまとめて」

全案件の状況把握を1回の指示で。案件をまたぐ横断は、接続が1本だからこそ通ります。週次報告の下ごしらえがここで終わります。

「A社のMiroボードにある先週のワークショップの付箋を読んで、論点ごとに要約して」

ワークショップ後の整理を、その場のボードに対して直接頼めます。クライアントごとにMiroのアカウントが違っても、名前で指定するだけです。

セキュリティ

トークンを預かるからこそ、守りを最優先に

ProxyLoomは認証情報を預かるサービスです。その責任に、言葉ではなく実装で応えます。

トークンはお客様ごとの鍵で暗号化

お預かりしたトークンは、お客様ごとに異なる鍵で暗号化して保管します。復号されるのは、接続先サービスを呼び出す瞬間のメモリ上だけです。

お客様ごとの分離をデータベースが強制

お客様同士のデータ分離は、アプリケーションのコードではなくデータベースの仕組みで強制しています。仮にコードに不具合があっても、他のお客様のデータには到達できません。

中継するデータは、見ない・残さない

ProxyLoomは、お客様のAIエージェントと接続先SaaSとの間で中継する通信の内容を、一切参照しません。保存もせず、ログにも出力しません。監査ログに記録するのは「どの接続で、どのツールを、いつ呼び出したか」というメタデータだけです。

データは日本国内で完結

ProxyLoomのサーバーとデータベースは、すべて日本国内で運用しています。お預かりした認証情報や記録が国外に出ることはありません。

接続を削除すれば、SaaS側でも失効

接続を削除すると、ProxyLoomに保存されたトークンを消すだけでなく、接続先サービス側のトークンも失効させます。認証情報は両側から消えます。 ※サービス側が失効APIを提供している場合に限ります

料金

ベータ期間中は無料

現在はオープンベータ期間中のため、すべての機能を無料でご利用いただけます。

ベータ
無料
  • 全機能ご利用可能
無料ではじめる
対応AIエージェント

いつものAIから、そのまま使えます

Claude
ChatGPT
Codex
Cursor

ほか、MCPに対応したAIエージェント全般で利用できます

記載の製品名・ロゴは各社の商標です。

FAQ

よくある質問

どのMCPクライアントで使えますか?

Claude、Codexなど、Streamable HTTP MCPとOAuth 2.1に対応したMCPクライアントで利用できます。登録するのはProxyLoomのURLひとつだけ。OAuth認証やディスカバリはProxyLoomが処理します。

どのアカウントが使われるかは、どう決まりますか?

接続ごとに、認証したSaaS側のワークスペース名や事業所名から導いたルーティングキーが付きます。ダッシュボードで接続名(例:丸甲商事)を付けておけば、その名前でも呼べます。AIはツールを呼び出す際、会話の文脈からどの接続を使うべきか判断して指定します。

ユーザーデータは保存されますか?

中継する内容(ペイロード)は保存しません。ProxyLoomはメッセージやツール呼び出しの中身を参照せず、ログにも記録しません。保存するのは、暗号化した認証トークンと、監査ログのメタデータ(接続・ツール名・日時)です。トークンは接続先サービスを呼び出す瞬間だけメモリ上で復号します。

アカウントの接続を解除するとどうなりますか?

ProxyLoomに保存されているトークンを削除します。接続先サービスが失効APIを提供している場合(Slack、Googleなど)は、SaaS側のトークンも失効させます。認証情報がProxyLoomに残り続けることはありません。